音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12
それからあと、道の駅おとふけの移転開業に伴いまして、今年につきましては音更町に入る観光客の入込数が大幅に増加して、これもやっぱり交流人口の増加につながると思いますが、これにつきましては、今年度の上期ですが、令和元年度との比較、コロナ前との比較でも178%の増ということで、道の駅効果もございまして音更町に来られる方がかなり増えております。
それからあと、道の駅おとふけの移転開業に伴いまして、今年につきましては音更町に入る観光客の入込数が大幅に増加して、これもやっぱり交流人口の増加につながると思いますが、これにつきましては、今年度の上期ですが、令和元年度との比較、コロナ前との比較でも178%の増ということで、道の駅効果もございまして音更町に来られる方がかなり増えております。
お茶の間トーク2022~2023」出前メニュー 2 令和4年度卓球まちづくり推進事業 3 令和4年度コンサドーレ連携事業 4 令和4年度市民農園の開設状況 5 JAるもい「ふるさと共創事業」包括連携協力に関する協定締結 6 東海大学海洋調査研修船『望星丸』寄港 7 令和3年度消費生活相談件数の結果 8 令和3年度まちなか賑わい広場利用者数の結果 9 令和3年度観光入込数
令和2年度の観光客入込数は89万5,700人、延べ宿泊数は20万500泊、うち外国人延べ宿泊数は22泊で、新型コロナウイルスの感染症の影響により、前年度より大きく減少しております。 三つ飛ばしまして、ガーデンスパ十勝川温泉道の駅登録関係費につきましては、道の駅の案内標識設置工事を実施したほか、オープニング事業に対する補助を行っております。
2 留萌市企業進出応援基本条例の制定 3 留萌市地元企業応援基本条例の制定 【情報提供事項】 1 留萌市地域公共交通計画策定支援業務公募型プロポーザル結果 2 「お茶の間トーク2021~2022」出前メニュー 3 株式会社VICTASとの連携 4 新規就農予定者の認定 5 令和3年度市民農園の開設状況 6 令和2年度消費生活相談件数の結果 7 令和2年度観光入込数
なお、令和2年度上期の観光客入込数は49万8,700人、対前年度比45.6%減、延べ宿泊数は9万2,800泊、対前年度比61.4%の減、うち外国人延べ宿泊数は11泊、対前年度比99.965%の減となったところでございます。これらの激減は新型コロナウイルスの感染症の影響によるものでございます。 また、令和元年度の観光客入込客数は141万9,400人、対前年比5%の減。
次に、観光客入込数の関係でありますけれども、日帰りの方も入っているというようなことでありますが、できればこのインバウンドの宿泊者が分かるような形で、例えばこの宿泊者の数の38万9,600人の中に、今、この年は5万7,608人ですか。そういった、この宿泊客を国内と外国人と分けて資料として載せていただければというふうに思います。
回JR留萌本線沿線自治体会議の開催 [議案事項] 1 留萌市過疎地域自立促進市町村計画の変更 [情報提供事項] 1 道の駅るもいの開業と経過 2 令和2年度寺子屋・るもいっこ「学びのひろば」実施状況 3 令和2年度地域おこし協力隊の状況 4 令和2年度住民組織運営助成金の交付状況 5 令和2年度留萌市公共交通アンケート調査結果の概要 6 ゴールデンビーチるもい等の入込数実績
なお、参考といたしまして、次のページに道内管内の主な海水浴場の状況及び過去のゴールデンビーチるもいの入込数を提示させていただいておりますので、御覧いただきたいと思います。 続きまして、情報提供事項8、黄金岬オレンジハウスの供用開始について、資料9により御説明させていただきます。
確認 6 町の区域の変更 7 専決処分の報告(令和2年度一般会計補正予算(第7号)) 8 専決処分の報告(留萌市新型コロナウイルス感染症対策基金条例の制定) [情報提供事項] 1 道の駅るもい看板及びスタンプデザイン 2 「お茶の間トーク 2020~2021」出前メニュー 3 令和2年度市民農園の開設状況 4 令和元年度消費生活相談件数の結果 5 令和元年度観光入込数
なお、令和元年度の上記の観光客入込数は91万6,600人、対前年度比1.3%の増、延べ宿泊数は24万700泊、対前年度比7.5%の増、うち外国人延べ宿泊数は3万1,513泊、対前年比10.7%の減となったところです。 入込客数の増加につきましては、北海道胆振東部地震による減少からの回復や、4月から5月にかけての10連休、NHK連続テレビ小説「なつぞら」の影響によるものと考えてございます。
そこで、本年度は施策を行うことで着地型観光の入込数をどの程度の目標値を持ち、各施策を行っていくのか、市長の定めている目標値をお伺いいたします。 また、近年入込数が減少している海水浴のあそびーちの入込数を伸ばしていくことも重要と思います。そこで、入込数の確保に向けて、どのような取り組みを行おうと考えていられるかお伺いいたします。
初めに、大項目1点目、留萌市の観光施設についての中で、中項目1点目、市内観光施設の入込数と傾向についてとして、市内観光施設6施設の入り込み数、その方々の年齢層や構成などの内訳についてのご質問でございますが、市内の主な観光施設となっております千望台、黄金岬海浜公園、海のふるさと館、ゴールデンビーチるもい、礼受牧場及び観光案内所の6カ所におきましては、それぞれ開設期間中の入り込み数の統計をとっており、昨年度
自治体の運営において、自治体が持つさまざまな魅力をアピールすることでより多くの観光客の入込数をふやし、さらには市特産品や農産物などを地域外の方々に購入していただき、まちを活性化させていこうという意図を持ち、また、この先、少子高齢化が加速していく現状で、定住者や交流人口、転入者の取り込みを図ることの必要性も合わせて求められています。
6番の商店街空き店舗活用に係る助成金の申請状況、7番の平成30年度観光入込数の結果について説明を求めます。 経済港湾課参事。 ◎経済港湾課参事(前田和宏君) 情報提供事項6、商店街空き店舗活用に係る助成金の申請状況につきまして、資料11によりご説明させていただきます。
日本銀行青森支店、秋田支店、仙台支店、福島支店が東北6県16の祭りの入込数を集計し、2010年と比較しての増減、前年との比較などが記載されています。また、外国人観光客の動向、参加型祭りへの提言、来場者の消費の動向、ホテル・旅館の稼働状況、今度の課題などがまとめられています。
また、近年、あそびーち石狩の入込数は大きく減少いたし、平成30年のあそびーち石狩の入込数は90,600人まで減少しています。 そこで、あそびーち石狩も、障がいを持っている方やお年寄り、小さなお子さんをお持ちの親御さんなど、みんなが気軽に安心して海水浴を楽しんでもらえるユニバーサルデザインのビーチ整備の推進が必要と考えますが、市の考えをお伺いいたします。
観光入込数は、新幹線開業に向けた気運の盛り上がりが追い風となりまして、市としても、観光振興に取り組んだ結果として、平成22年度以降、7年連続で増加してきたところですが、開業2年目となった昨年度は、北海道新幹線の集客効果が薄れ、残念ながら8年ぶりの減少に転じたものと考えてございます。
まず、1の観光客入込数についてでございますが、平成25年度以降、国内客が減少傾向にある一方、外国人観光客数が急増したこともあり、全体として1,350万人前後で推移しております。今後、観光客入り込み数をふやすためには、外国人観光客の増加に頼るだけではなく、国内客の減少傾向に歯どめをかける取り組みが必要となってございます。
ホテルを初め、観光関係者からは、ことしは例年より入込数がよくてありがたい、イベント誘致は、人口減少による過疎化、少子高齢化などでの景気経済の低迷傾向の中においては最重要の施策であるとの声も聞こえます。また、イベントのポスター作成や発信が遅いと苦情もあります。
先ほど、全体の入込数133万人を160万人にすると。こちらのほうは55億を66億にするということと、その一つとして、試算として今の4項目に基づく予算組みをして対応すると。中身にまで入ってくると、現行の消費動向と新たなインバウンド、その他でいう、創設する消費動向と、どう開きがあるのかという話だったんですけども、今のやつで理解できる答弁できますか、現状。 はい、佐藤経済部長。